20120304/Sports of Heart@恵比寿ガーデンプレイス
★Setlist
僕の腕の中で
風のLONELY WAY
ここから始まる物語
終わらないレース
<雰囲気メモ>
スポーツ選手やアーティストたちとパラリンピアンが
様々な催しを通して、たくさんの人と交流しながら
パラリンピアンズを応援していこうというイベントです。
パラリンピアンとはパラリンピック出場経験のある選手たちのこと。
恵比寿ガーデンプレイスの真ん中に設けられた屋外ステージに
イエローグリーンのダウンを着てひょいと出てこられた杉山さんは
「さっむいですね!寒い中どうもありがとうございます。
出て来てすぐ歌いたいんですけど、ギターのチューニングが
寒さでものすごい事になってて」と言いながら暫しチューニング。
頭二曲は「もう随分前の曲なんですけど」と、
ここから~はbayfmのラジオbrand-new dayのことと
「復興地と繋がるラジオ番組をやらせてもらってるんですが、
その中で生まれた曲を。復興地でがんばる人と
その中でも特にこどもたちを応援したいと思って出来た曲です」
と言って歌われておりました。
一曲目の前か後かちょっと忘れちゃったんですが、MCで
「僕は運動はあまりやらないんですけど
サーフィンをやってる仲間があちこちに沢山いて、
その中でサイレントサーフィンっていう
聴覚障害を持つ人のサーフィンの大会とかをやってる人達もいて、
でも資金が無かったりとかで大変だって皆言ってますね」
そんな感じの話をされていて、終演後に司会の人の
「杉山さんはどうしてこのイベントに出てくださったんですか」
という質問に対して
「夢を持ってる人たちがいて、自分に応援出来る事があるならば
当たり前の事です」
とさらりと答えておられました。
MCとかうろ覚えのまんま書いてるので
細かい言葉や言い回しは実際とは違いますが、
だいたいこんな感じだったかなと。
陽もすっかり落ち、とても寒い場所でのライブでしたが
買い物とイベントの人混みの中、暖かな光のように
優しく穏やかな歌声を響かせておりました。
屋外なのに音が散っちゃうことも無く
なんだかすごくきれいでしたよ。
イベントスペースは派手に区切られることはなく(柵で囲ってたくらい
入場料も特に定めず、募金をすることで紙製のリストバンドをもらい
イベントスペースに自由に出入り出来るようになる感じでした。
なのでスペース外から観てる人もたくさんおられましたよ。
ライブの途中、杉山さんも自分がつけていたリストバンドを
「袖に隠れちゃうんだよねー」と言いながら見せていたんですが
着ていたダウンと超同色だったのですっかり一体化。
ていうか「サーフィンをやってる仲間がいて」とか
超仲間ごとな感じで話されておったんですが
自分の波乗りは!自分の波乗りは一体どこに!
<書き忘れ追記>
そういや杉山さん、ライブが終わった後
司会の方のありがとうございましたーって声と同時に
深いお辞儀してひっこもうとしてたんですけど、
お辞儀と同時に中に着てたパーカーのフードが
ぺろってかぶっちゃってちょっと慌ててたのがかわいかったです。
でもこれよく考えたら小学生のランドセルドザーですねw
せんせーおはようございます!的なwww
僕の腕の中で
風のLONELY WAY
ここから始まる物語
終わらないレース
<雰囲気メモ>
スポーツ選手やアーティストたちとパラリンピアンが
様々な催しを通して、たくさんの人と交流しながら
パラリンピアンズを応援していこうというイベントです。
パラリンピアンとはパラリンピック出場経験のある選手たちのこと。
恵比寿ガーデンプレイスの真ん中に設けられた屋外ステージに
イエローグリーンのダウンを着てひょいと出てこられた杉山さんは
「さっむいですね!寒い中どうもありがとうございます。
出て来てすぐ歌いたいんですけど、ギターのチューニングが
寒さでものすごい事になってて」と言いながら暫しチューニング。
頭二曲は「もう随分前の曲なんですけど」と、
ここから~はbayfmのラジオbrand-new dayのことと
「復興地と繋がるラジオ番組をやらせてもらってるんですが、
その中で生まれた曲を。復興地でがんばる人と
その中でも特にこどもたちを応援したいと思って出来た曲です」
と言って歌われておりました。
一曲目の前か後かちょっと忘れちゃったんですが、MCで
「僕は運動はあまりやらないんですけど
サーフィンをやってる仲間があちこちに沢山いて、
その中でサイレントサーフィンっていう
聴覚障害を持つ人のサーフィンの大会とかをやってる人達もいて、
でも資金が無かったりとかで大変だって皆言ってますね」
そんな感じの話をされていて、終演後に司会の人の
「杉山さんはどうしてこのイベントに出てくださったんですか」
という質問に対して
「夢を持ってる人たちがいて、自分に応援出来る事があるならば
当たり前の事です」
とさらりと答えておられました。
MCとかうろ覚えのまんま書いてるので
細かい言葉や言い回しは実際とは違いますが、
だいたいこんな感じだったかなと。
陽もすっかり落ち、とても寒い場所でのライブでしたが
買い物とイベントの人混みの中、暖かな光のように
優しく穏やかな歌声を響かせておりました。
屋外なのに音が散っちゃうことも無く
なんだかすごくきれいでしたよ。
イベントスペースは派手に区切られることはなく(柵で囲ってたくらい
入場料も特に定めず、募金をすることで紙製のリストバンドをもらい
イベントスペースに自由に出入り出来るようになる感じでした。
なのでスペース外から観てる人もたくさんおられましたよ。
ライブの途中、杉山さんも自分がつけていたリストバンドを
「袖に隠れちゃうんだよねー」と言いながら見せていたんですが
着ていたダウンと超同色だったのですっかり一体化。
ていうか「サーフィンをやってる仲間がいて」とか
超仲間ごとな感じで話されておったんですが
自分の波乗りは!自分の波乗りは一体どこに!
<書き忘れ追記>
そういや杉山さん、ライブが終わった後
司会の方のありがとうございましたーって声と同時に
深いお辞儀してひっこもうとしてたんですけど、
お辞儀と同時に中に着てたパーカーのフードが
ぺろってかぶっちゃってちょっと慌ててたのがかわいかったです。
でもこれよく考えたら小学生のランドセルドザーですねw
せんせーおはようございます!的なwww
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